michael jackson 1958-2009
いまから、約4年ほど前、マイケルについてコメントを書いたことがある。
それはちょうど性的虐待についての裁判で無罪判決が出た直後のことだ。
この時私は、「犯罪抑止よりも自滅を選ばせたアメリカの陪審は冷酷に見えた」
と書いた。
それが嫌な話だが本当に現実になった気がする。
が、そもそもこの裁判を含め一連の「子供」に関するゴシップは
何故ながれたのか、それを誰も気にしようとはしないことに
非常に違和感を覚える。
誰かのバッシングなのか、誰かの陰謀なのか、
今となっては闇の中なんだろうけど、
いきなり出てきたゴシップに飛びつかないマスコミはない。
もし、仮にこれらのゴシップが身内からのものであれば、
特にレコード会社からのものであれば、マイケルは身内に殺されたことになる。
10数年かけた殺人。
いま、どこかで、だれかが祝杯をあげているかもしれない。
ポップスターをここまで凋落させ、かつ破滅的な最期を迎えさせたことに対する
祝杯を。
おそろしいことだ。
彼らは何故にマイケルをここまで追いつめたのだろう?
追いつめるだけの理由がどこかにあったはずだ。
それがたとえごく些細なことあったとしても。
その理由が知りたい。
今後、いろんなトラブルが発生することが予想される。
バックカタログ、未発表曲の処遇、資産管理、借金、そして親権。
下衆なことを言わせてもらえるなら、
多分いま誰もが本当に心のそこから哀悼の意を表しているのは
ファンだけだろう。
あとはみんな「どうやってマイケルの遺産を搾取できるか」
この一点に集約していると思う。
悲しいことだ。
この悲しいポップスターに哀悼の意を込めて。
Rest In Peace,
Michael Joseph Jackson(1958-2009)








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